1.買い切り型(Office2016 POSA/ダウンロード版)
従来のパッケージ版と同じ買って使う製品です。製品を買えばサポートが終了まで使えます。メジャーバージョンアップは新規購入になります。
2.期間ライセンス製品(Office365)
購入すると一定期間の使用権を得られます。Office365だと1年ライセンスと1ヶ月ライセンスがあります。基本的にその時点での最新版Office製品が使えます。今現在はOffice2016を使えます。新しい製品が発売されたら最新版に更新できます。
3.プリインストール版(Office Premium)
パソコンにすでにインストールされている製品で、そのパソコンのみで常に最新バージョンを使える無期限ライセンスと、Office365サービス1年分が付いています。無期限ライセンスはPersonalとかHome and Businessとかいくつかのバリエーションがあります。また他のパソコンへ移動することはできません。
この3種類の製品の中でOffice 2016を一番安く使えるのは期間ライセンス製品(Office365)です。
どれがお得?価格情報は以下のページで比較しています。